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奈良 吉野山 御朱印旅

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役行者が好きなんです。
3連休最終日は吉野山に行って役行者にゆかりの御朱印を集めました。

世界遺産 吉野山

2004年「紀伊山地の霊場と参詣道」で吉野山もユネスコの世界遺産に認定されました。
世界遺産になると混んでそうなので、足が遠のきますが…
すっかり忘れて行ってしまいました。
世界遺産の建造物を徒歩で回れるるし、役行者の寺や、 南朝ゆかりの史跡、源義経ゆかりの地や、西行法師の史跡など、歴史的な場所が多い場所です。

金峯山寺本堂蔵王

奈良県吉野町。総本山。役行者と修験道の紹介、修行・入門体験情報。

役行者が拓いたとされる修験道の総本山です。

入口
金峯山寺蔵王堂

めっちゃ工事中?
工事準備中か…

金峯山寺蔵王堂
金峯山寺蔵王堂
手前に見える木は4本桜と言って

一旦、幕府軍を撃退した後、護良親王らは蔵王堂内の広庭に大幕を引き巡らした中に居並び最期の酒宴を始めた。親王の鎧には矢が7本も突き立っており頬と二の腕の二カ所に突き傷を負い、滝のように血が流れていた。しかし、親王は矢も抜かず、流れる血糊も拭わないまま敷皮の上に立ち、大きな杯で酒3杯を飲み干す。やがて木寺相模が4尺3寸の太刀の先に敵の首をさし貫き親王の前で舞いはじめた。
戈セン剣戟(かせんけんげき)をふらす事 電光の如く也
盤石 巌(いはほ)を飛ばす事 春の雨に相同じ
然りとはいえども 天帝の身には近づかで
修羅かれが為に破らる
囃子を揚げて舞う有様は、漢・楚の鴻門の会の時、楚の項伯と項荘が剣を抜いたまま舞いながら、漢の高祖を暗殺せんと迫ったその時、高祖の臣下、樊噲が幕を上げて、その剣舞に乱入し楚王の項羽を睨み付けた気迫のごとく。
大手方も危うくなってきたとみえ、両軍のときの声が混じって聞こえるようになってきた。幕府方と最前線で死闘を展開していた村上義光は、そこを離れて蔵王堂へと走った。鎧には16本もの矢が突き立っていたが、枯れ野に残る冬草が風に伏すがごとくその矢を折り曲げ、護良親王の御前に走る。義光は大手の一の木戸が攻め破られ、二の木戸で敵を何時間も食い止めていたが、御座所の方角から酒盛の歌声が聞こえてきた。何事かと肝を冷やして飛んできた、と。親王は死を覚悟して最期の宴を、という。義光は敵が近くまで迫っており、もはや城は持たない。敵の包囲網を広げないうちに一角を打ち破って脱出するよう、また殿下が、脱出したことを敵に感づかれないよう義光が殿下の鎧を着て、殿下になりすまし身代わりとなって敵の目を欺きましょう、っと進言する。護良親王は、死ぬ時は一緒だと言うが、義光は声を荒げて、漢の高祖が滎陽(けいよう)で、敵に包囲された時、紀信は自ら高祖になりすまして敵の目を欺きたいと申し出て、高祖はそれを許した故事を持ち出して説得する。護良親王も意を決して鎧と直垂を脱ぎ義光に渡した。親王は勝手明神の前を過ぎ南の方へ落ち延びていった。その姿を義光は二の木戸の櫓に上り見送り続けた。
護良親王になりすました村上義光は「天照太神の御子孫、神武天皇より95代の帝、後醍醐天皇の第二の皇子一品兵部卿親王尊仁、逆臣の為に滅ぼされ、恨を泉下に報ぜん為に、只今自害する有様見置て、汝等が武運忽に尽て、腹をきらんずる時の手本にせよ」と叫び、鎧を脱いで櫓から投げ下ろし、錦の鎧直垂と袴姿となり、練り絹の二重袖をはだけた。そして、左の脇腹から右の脇腹まで一文字にかっ切り、自分の腸をつかみ出して、櫓の板に投げつけ、大刀を口に銜えたあとうつ伏せにして絶命した。これを見た幕府方は護良親王が自害したと思い込み、四方の囲みを解いて二の木戸めがけて集中する。それと行き違いに城を脱出した護良親王の一行は、天の河(天川)の方へからくも脱出した。
しかし、南方から回り込んできた岩菊丸の手勢500余は地元に長年住み慣れ、地理がよく分かっており親王の行くてを阻んで全員討ち取とってしまおうと包囲の輪を縮めてきた。
護良親王と行動を共にする村上義光の子・義隆(よしたか)がいた。義隆は父と共に運命をともにしようと思い、義光が今まさに自害しようとした時に駆けつけた。これを見た義光は一喝し、父子の義を全うするのも大事だが、それよりも今一番大事なのは殿下の身を守ることと言い、義隆は親王を守るためについて行った。しかし、迫る岩菊丸の手勢を目のあたりにして、ここで食い止めようと決意し細道に立ちふさがり、迫り来る岩菊丸500余の追撃を1時間ほど食い止めたが、周囲を取り囲まれ、一斉に矢を射掛けられて10余か所も傷を負ってしまった。どうせ死ぬのならば、敵の手には掛かりたくないと、竹藪の中に走り入り腹を切って自害した。こうして、村上父子が自らの命をなげうって、敵を防ぐ間に護良親王は虎口を逃れ、ついに高野山へと落ち延びることができた。

この舞台になった場所です。
熱いっす!!
文章が長いですね。
現地には数行にまとめた看板がありました。
もっとわかりやすかったです。
ぜひ現地で読んでください。

御朱印

金峯山寺蔵王堂 御朱印

役行者ゆかりの地用に御朱印帳を買いました。
金峯山寺蔵王堂 御朱印帳

場所とか

総本山 金峯山寺
奈良県吉野郡吉野町吉野山

金峯山寺 景色
見晴らしが良いです。

東南寺

入口
東南院

鎌倉時代の大日如来・毘沙門天・不動明王などが祀られているらしいんですけど、何かの最中だったので見ませんでした。

御朱印

東南院 御朱印
外からお参りだけして、帰ろうかと思って躊躇ってたら院の方に声をかけていただいて御朱印はいただきました。
忙しそうなのに親切にしていただいて恐縮です。

場所とか

東南院
奈良県吉野郡吉野町大字吉野山2416

吉水神社

入口
吉水神社
南朝の皇居だったらしいです。
吉水神社

中の写真も撮らせてもらった気がしたけど…

御朱印

吉水神社 御朱印
勝手神社の御朱印もここで頂けるようです。

場所とか

吉水神社
奈良県吉野郡吉野町吉野山579

勝手神社

勝手神社

勝手神社

不審火で焼けたらしいです。
だから吉水神社で御朱印があったんですね。
再建したら御朱印もいただきに来たいと思います。

場所とか

勝手神社 (総本社)
奈良県吉野郡吉野町吉野山2354

大日寺

天武天皇ゆかりの法城で、吉野山で最古の寺院らしいです。
大日如来を中心とした藤原時代の代表作である重文の五智如来を祀っているので、五智さんと書かれてました。
また、大塔宮の身代わりとなった村上義光・義隆親子の菩提所です。
(4本桜の酒宴の人)

入口
大日寺

御朱印

大日寺

場所とか

大日寺
奈良県吉野郡吉野町吉野山2357

喜蔵院

入口
喜蔵院

喜蔵院
写真だと伝わらないけど、めっちゃ良い感じの場所でした。
隣りが宿坊なので、一泊するのも良さそうです。

御朱印

喜蔵院

場所とか

喜蔵院
奈良県吉野郡吉野町吉野山1254

桜本坊

入口
桜本坊

ここは盛沢山でした。
桜本坊 役行者の下駄

桜本坊 役行者の下駄
役行者の下駄は案外デカかったです。

桜本坊 夢に出てきた桜

御朱印

桜本坊 御朱印

場所とか

桜本坊
奈良県吉野郡吉野町吉野山1269

脳天大神龍王院

迷ったんですけど、竹林院に誰もいなくて小銭がなかったので中に入れず(係の人がいなければ入り口でお金を入れる)心が折れたのと、帰りの時間も考えて450段の階段に挑戦することにしました。
首から上にご利益のある神様らしいです。
男前になるかもしれません。

脳天大神龍王院 階段450段
金峯山寺本堂蔵王から下ってきます。
帰りの上りが地獄です。
階段では、この旅で初めて会話しました。
「上り大変やで」とか、「もっと若い時に来たら良かった」とか、「引き返すんやったら今やで」とか。
お参りに行こうと下ってると、帰りの上りの人達が声をかけてきます。
みんな汗だくでヘロヘロです。
でも、行かずに引き返したら、意味のない階段昇降ですよね。

本殿
脳天大神龍王院 本殿

わからないけど役行者が祀られていました。
脳天大神龍王院

なんかめっちゃ良い所でした。

滝の修業をするところもあって、事務所で言えば修行できるっぽかったです。

御朱印

脳天大神龍王院 御朱印

御朱印をいただいたら、ゆで卵をいただきました。
脳天大神龍王院 ゆでたまご
「おさがりのゆでたまご」と仰ってました。
たしかに卵がお供えされてたので、なにか由緒があるんでしょうね。

場所とか

脳天大神龍王院
奈良県吉野郡吉野町吉野山2482

たまたま最後に行ったけど、最初に金峯山寺から行ったら他を回れないかも。
帰りに寄るのをお勧めします。
あと、450段の階段はきついので、年を取るといけなくなると思います。
歩けるうちに一度は行った方が良いと思います。
帰りは電車で爆睡でした。

ちなみに、9時ごろ家を出て、帰宅は21時ごろ。
脳天大神龍王院が予定になかったけど、如意輪寺と金峰神社、吉野水分神社と義経の隠れ家とか西行法師の庵に行けませんでした。
計画では如意輪寺からバスを利用して吉野水分神社から金峰神社、義経の隠れ家と西行法師の庵に行って、1日で全部行ける予定だったのに…
見所が多くて思ったより滞在時間が長くなりました。
ネットの情報だけじゃわからないですね。

楽しかったので、また行きたいと思います。

とおる
Clash of Clans(クラクラ)で「とおる帝国」のリーダーしてます。
とおるクラブネタさがしの管理人です。
とおるアンテナってアンテナサイトも運営してます。
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